避妊薬(ピル)

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避妊薬(ピル)

避妊薬は別名:ピル(以下ピル)と呼ばれ、避妊薬として日本では使われています。

日本ではピルを愛用している=遊び人のイメージであったり、性病を持っていそうなどマイナスなイメージ持たれがちです。

しかしピルの使用率は世界的に見ると日本がワーストに入っており、イタリアやアメリカなどの先進国ではピル愛用率が9割を超え、市販薬として購入することもできます。

それほど日本ではピルに対しての体勢がないため、正しい知識を持っていない方が大半です。

この1記事では、ピルに関しての正しい知識やピルの種類、どのようにして妊娠を防ぐのかなど誰でもわかるようにまとめています。

避妊薬とは

ピルは冒頭で説明したように、日本であまり馴染みのない避妊薬です。

日本でピルを購入するためには、産婦人科や専門のクリニックで外来を受けて、医師が必要だと判断する事で処方してもらうことができます。
それに比べて海外では薬局などで手軽に購入することが可能となっており、誰でも簡単に服用を開始することが可能です。

このように普段ピルと接触しやすい環境であるか、そうでないのかによってピルに対する固定概念が違い、日本ではその名称から連想されるのは遊んでそうなどのマイナスイメージではないでしょうか?

ピルは世界中の女性1億人が愛用する薬で、得られる効果は避妊効果だけではありません。

  • 生理痛の軽減
  • 月経困難症の改善
  • ニキビなどの肌トラブル改善

ピルには避妊以外でも上記のような効果を得られることから、多くの女性が避妊以外でも服用していることが分かるのではないでしょうか?
また、日本ではクリニックなどでピルを処方してもらう際、事由が「避妊効果」の場合には処方してもらうことができない場合があります。

今紹介しているピルに関しては、あくまでも病気・疾患で悩む女性の症状を緩和するために、作られたピルであり、避妊効果は二の次と言う理由のためです。

このようなピルは「低用量ピル」と呼びます。

私個人、ピルを勉強してこのように記事にするまではピル=避妊失敗時に飲むものを連想していました。
しかし低用量ピルのように定期的に服用を継続する事でこのような効果を得られるなど、ピルには種類があったのです。

次はそのピルにはどんな種類があるのかを書き綴ってみました。

避妊薬の種類

さて、次はピルの種類に関してのお話になります。

ピルは大きく分けて4種類に分けられます。

  1. 低用量ピル・中用量ピル
  2. アフターピル(緊急避妊薬)
  3. 相性ピル
  4. 月経移動ピル

後に下の方でそれぞれのピルを個別で紹介していきますが、どれも同じ働きをすると言う意味合いでいえば「避妊効果」を得られるという点です。

上記でも触れる程度でお話ししましたが、ピルにはそれぞれ使い道があり、用途が違います。
例えば低用量ピルの場合、避妊効果を得られるだけでなくニキビ改善や、月経困難症などの改善にも効果があり日本では保険を使って処方してもらうことのできるピルです。

中用量ピルは低用量ピルと比べて卵胞ホルモンの量が少し多くなっておりますが、効果としては同じ働きをします。
また、最近では卵胞ホルモン量をもっと少なくした超低用量ピルなども扱われています。

②のアフターピルは緊急避妊薬とも呼ばれ、避妊に失敗した場合に極力早く服用する事で、望まない妊娠を避けることのできる言わば最後の手段です。
日本人がピルと聞けば最もこのピルを連想するのではないでしょうか?

この場合、クリニックなどに行っても自己責任となるため自由診療扱いとなり保険が適用されません。
平均的に1錠15,000円ほどかかる、とても高価な薬になります。

③の相性ピルは少し難しいお話になりますが、ホルモン量を調整して服用していくピルになります。
ピルは21錠1シートとなっており、3週間連続投与の後に1週間休薬期間を設けて、また服用していきます。

この時に21錠全てのホルモン量が同じものを1相性ピル、一週間ごと(7錠ごと)にホルモン量を調整しているものを3相性ピルと呼びます。

それぞれのメリットとしては1相性の場合、ホルモン量が同じに設定されているため体調変化が起こりにくいメリットがあり、3相性の場合はホルモン量を調整しているのでより自然なホルモン変動に近づけることができるのがメリットです。

④の月経移動ピルはピルの種類と言うよりも飲み始めるタイミングとして捉えましょう。

夏場であれば海イベントや、大切な旅行での温泉、学生の受験など、絶対に生理をずらしたい時に服用する方法です。

生理開始予定の5日前からピルを服用しておくことで、自身の生理をコントロールできるようになり、生理周期の安定を図ることができます。

このように「ピル」と言っても、色々な種類があることを説明させていただきました。
では実際、ピルにはどのような成分が含まれているのでしょう。

避妊薬の成分

ピルと言ってもこのように色々な種類があることは理解して頂けましたでしょうか。

次はピルに含まれる成分のお話に移行します。
ピルはニキビなどの肌トラブルを改善したり、生理周期の安定、そして避妊の効果があります。

これらの効果を得られるのは、ピルに含まれている成分が関係しています。
それぞれのピルによって配合されている成分も違いますし、ピルは2019年現在、第1世代~第4世代までに分けられており、それぞれ成分に違いがあるため、特徴も異なります。

ここではピルの成分を書かせていただきました。

低用量ピル

  • 卵胞ホルモン(エストロゲン)
  • 黄体ホルモン(プロゲステロン)
  • ドロスピレノン

第1世代

  • ノルエチステロン

第2世代

  • レボノルゲストレル

第3世代ピル

  • デソゲストレル
  • エチニルエストラジオール
  • ゲストデン

緊急避妊薬(アフターピル)

  • レボノルゲストレル
  • ウリプリスタール酢酸エステル

このようにピルの中でも代表的な成分をいくつか挙げさせていただきました。

ピルと一口に言っても低用量なのか、中用量なのか、はたまたアフターピルなのかによって、用途が違うことは既に理解しているかと思いますが、同じ世代や用量でもこのように成分に違いがあり、特徴も異なるのです。

つまり服用方法もそれぞれが違い、間違った服用方法をしてしまうと確実な避妊ができなくなります。
避妊できない以外でも成分による副作用や体調不良などを引き起こす可能性があるため注意しましょう。
次の項目ではピルの正しい使い方をお話しします。

避妊薬の使い方

ピルには種類があって用途が異なります。
つまり使い方もそれぞれのピルに応じて変えなければいけません。
ここでは「ピルの種類」で説明したことを思い出して、使い方を順番に説明していきましょう。

  1. 低用量ピル・中用量ピル(超低用量ピル)
  2. アフターピル(緊急避妊薬)
  3. 相性ピル
  4. 月経移動ピル

①低用量ピル・中用量ピル(超低用量ピル)

これらのピルの違いは成分に含まれている黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)が配合されている量が違うと言うだけで、ジャンルでいえば同じ部類になります。
つまり服用方法が同じとなります。

これらのことをこれからは低用量ピルとまとめてお話ししますのでご了承ください。
低用量ピルの服用方法は少し複雑です。

基本21錠1シートとなっており、毎日1錠を服用します。
これだけであれば簡単に思えるかも知れませんが、ポイントとして「毎日決まった時間」に服用する必要があります。
これは決まった時間に服用することでホルモンバランスを調整しやすくするためです。

つまり初めて服用する1錠目が20:00にした場合には、翌日以降20:00に毎日服用する必要があります。
外出先であっても、飲み会や残業など場所を選ばずに決まった時間に服用しなければいけないため、少し面倒な服用方法とも言えます。

1シート21錠入りとなっており、服用を継続するのは3週間(21日間)です。
21日連続でピルを服用したら、その後7日間はピルを服用せずに休薬期間を設けます。

その後8日目から新しいシートのピルで服用を開始して、以降は同じ流れを繰り返していきます。

ピルを飲み始める日はいつでも良いわけではなく、生理初日から服用を開始します。
これを「Day1スタートピル」と呼びます。

よくある質問で、日付の区切りを0:00と思っている場合が多く、21:00に生理が確認できた場合には生理初日のカウントは3時間しかない?と思いがちです。
しかし初日としてカウントできる時間帯は出血が確認できてから24時間となります。

21:00に生理が確認できた場合は、翌日の21:00までが生理初日となるので覚えておきましょう。

朝起きてから出血が確認できた、このような場合には睡眠時に生理が来ているため、何時から始まったのか不明です。
このような場合には「就寝時間」を開始時間と設定してしまえば、時間を前倒ししているので、間違うことなく初日時間内にピル服用を開始することができます。

いずれにしてもピルを開始する場合には、今後長期にわたって飲み続けていくことを考慮し、継続的に飲み続けられる時間を選ぶようにしましょう。
朝の方が時間がある、と言う方であれば出勤前などに服用し、夜眠る前に絶対忘れないと言う方は就寝前でも構いません。

飲み忘れは不正出血などを引き起こす原因、確かな避妊効果が得られなくなるので、タイマーをセットしたりして忘れないようにしましょう。

色々な工夫をする中で万が一飲み忘れてしまった場合。
その場合には、気付いた段階ですぐにピルを1錠、前日分として服用し、当日もこれまで飲み続けてきた一定の時間に1錠服用します。

どんな理由であれ2日空いてしまった場合には、その期間のピル服用は中断し、次回生理を待って生理が来た初日からまた新しいシートで服用を開始します。
この時に気を付けたいのは「必ず新しいシート」で開始する事。

ピルがもったいないなどの理由で、開封しているピルから始めると当日飲んだのか、前日は飲んだのかなど曖昧な状態になってしまうためです。

これが低用量ピルの服用方法となります。

②アフターピル

アフターピルは低用量ピルのように、何度も決まった時間に服用し、休薬期間を設けるなどの必要がありません。

性行為において、コンドームが破れてしまった…。
膣内に射精してしまった…。

これらの行為によって妊娠の可能性が不安な場合、1錠服用することで臨床試験では99%にもなる避妊の成功率を実現しているのがアフターピルです。

アフターピルは現在日本で処方されるノルレボが最も日本人が身近に服用するピルとなります。
ノルレボの場合には、避妊失敗後「いかに早く」服用するかが避妊阻止率へ繋がり、早ければ早いほど良いとされています。

最大72時間以内とされており、72時間に1錠服用すれば避妊できる確率が非常に高いのが特徴です。

現在ではほぼノルレボのように1錠服用するだけで避妊効果を得ることのできる方法が主流となっています。

緊急避妊として、ホルモン量の多い中用量ピルを2錠服用し、12時間後に再度2錠服用する「ヤッペ法」と呼ばれる方法もあります。
また、現在では避妊失敗後に120時間以内であれば効果を発揮するエラワンもあり、それぞれの薬や方法に応じて緊急避妊する方法があるので覚えておきましょう。

③相性ピル(段階ピル)

相性ピルは「避妊薬の種類」の種類で簡易的に説明しましたが、1シートに含まれる1錠1錠のホルモン量が変動するものを3相性。

ホルモン量を調整せずに一定量で決められたものを1相性と言います。

これはホルモンバランスを調整する錠剤の成分に違いがあるだけで、服用方法は①の低用量ピルの服用方法と変わりませんので、上記の服用方法を参考にしてください。

④月経移動ピル

月経移動ピルの場合、低用量ピルと同じ服用方法となり、1日1錠、決まった時間に服用する方法ですが、服用を開始する「タイミング」が重要です。

医療用の用語でいえば「Sundayスタートピル」とも呼ばれ、①のような生理初日に服用を開始するのではなく、「生理が確認できたその週の日曜日」から1錠目を開始します。

これによって消退出血は毎回4週目の月曜目安で始まり、金曜日には終わる服用方法になります。

Sundayスタートピルの使い方をすることで自身の周期をコントロールし、予定に合わせて生理をずらす方法が月経移動ピルとなります。

仮に月曜日に生理が開始した場合でも服用は日曜から、日曜日当日に出血した場合には当日から開始しましょう。

避妊薬の効果・効能

ピルには避妊効果だけでなく様々な効果があります。
緊急避妊薬であれば、名前のように望まない妊娠を阻止する効果のみとなりますが、低用量ピルは継続することによって次のような効果を得ることができます。

  • 妊娠を阻止する、中絶しなくても良くなる
  • 生理痛の軽減
  • 黄体ホルモンの調整により、PMS(イライラや情緒不安定など)の解消
  • ニキビ(肌トラブル全般)の解消
  • 生理周期の安定
  • 卵巣がんや子宮頸がんなどの予防

今では低用量ピルがこのような効果を得ることができることから、日本でも服用している方が増加傾向にあります。

避妊薬の副作用

ピルにはメリットも多い半面で副作用が生じる場合があります。
生じる副作用に関しては個人差があり、強弱も異なるため、服用を開始してから体調があまりに優れなかったり副作用が強く出ている場合には、成分と体質がマッチしていない可能性があります。

このような場合には使用するピルを変更した方が良い場合もあるため、専門家に相談するのが良いでしょう。

低用量ピルでは次のような副作用があります。

  • 吐き気
  • だるさ
  • 頭痛
  • 乳房の張り
  • 不正子宮出血など

これはホルモンバランスの調整によってつわりのような症状があります。
吐き気やだるさなどは2.3週間ほど続く場合もありますが、乳房の張りに関しては半年ほど続く方もいます。

次にアフターピルの副作用に関して説明します。
アフターピルはその即効性と効果の強さから、比較的低用量ピルの副作用より強く生じる場合があります。

  • 吐き気
  • 頭痛
  • だるさ

このような吐き気などによって嘔吐してしまった場合には、成分が身体に馴染む前に出してしまった可能性もあります。
望まない妊娠を確実に避けるために、不安であればすぐに医療機関に行って相談しましょう。

お勧め避妊薬

個人の用途によってどのピルを使うのか、成分との相性を考慮した上でピルは選ぶ必要があります。
その中でも人気が高く、使用率の高いピルをジャンルごとに紹介していきましょう。

緊急避妊薬

まずは緊急避妊薬からの紹介になります。
3つ紹介させていただきますが、今回紹介する商品たちは複数回に分けて服用が必要なヤッペ法や120時間効果の得られるエラワンではなく、日本でも処方されているノルレボのジェネリックになります。

ノルレボのジェネリック医薬品はまだ日本で未承認となっているため、通販サイトを利用することで購入することができます。

ナイピル

ナイピルはインドのレクメズ社が製造販売を行っている緊急避妊薬です。
ノルレボのジェネリック医薬品になりますが、日本では処方されていないため、海外通販サイトを利用すれば購入することが可能です。

ピンク色の錠剤となっており、1錠ごとに折り目がついて服用する前の段階で扱いやすい特徴があります。
4錠単位から購入可能となっているので、1度購入すれば安心材料に繋がる商品となります。

レクメズ社は全ての製造商品がジェネリックとなり、日本人監修者が付いていることでパッケージが日本語表記であったり錠剤をコンパクトに設計し、日本人が馴染みやすいように作られています。

ノルレボ同様、避妊失敗後72時間以内に1錠服用すれば妊娠阻止率99%の実績がある医薬品となります。

アイピル

アイピルはノルレボのジェネリック医薬品で世界的にも知名度の高い緊急避妊薬です。
海外製医薬品であり、ナイピルのように日本人監修されていないため、すべて英語表記となっていますが、ノルレボ同様1錠服用することで妊娠を阻止することができます。

1シート1錠のみとなっており、錠剤が小さく服用しやすい特徴があります。

1錠から購入可能となっているので、お手軽に購入することができます。

モーニングピル

モーニングピルはRainbow Human Care Pvt Ltdが製造販売を手掛けている緊急避妊薬です。
パッケージに女性の絵が描かれており、かわいらしいデザインなのが特徴的。

こちらも1錠~購入可能となっており、日本のノルレボと比較しても同じ効果を得ながら安値で購入することが可能です。

比較

上記3商品、ノルレボのジェネリック医薬品を紹介しましたが、どれも同じ効果を発揮します。
そうなれば、服用のしやすさやネームバリューなどで選ぶ女性も多いかと思いますが、中でも外せないのは価格ではないでしょうか。
そこで上記3商品を価格別で比較してみました。

ナイピル 2,980円(4錠) 最安値596円(1錠)
アイピル 1,200円(1錠) 最安値840円(1錠)
モーニングピル 1,400円(1錠) 最安値560円(1錠)

※通販サイトでは多く購入するほど割安になるため、その最安値を記載しています。

低用量ピル

続いて紹介するのは、日本でも保険が適用されながら避妊効果以外でも色々なメリットのある低用量ピル。

こちらも3商品ずつ紹介させていただきますが、紹介させていただくのは日本でも承認され、実際のクリニックでも処方されている「マーベロン」のジェネリックになります。
毎日継続して服用をすることで高い避妊効果を日常的に得ることができます。

マーベロン

まずはマーベロンの紹介から。
マーベロンは日本でも処方されている低用量ピルで、月経困難症や肌荒れなどにも処方されることから知名度が高く、第一線で活躍している低用量ピルです。

MSD社が製造販売を行っており、通販サイトを利用する事で診察にかかる費用を0円にして、通院の手間も省きながら結果的に安く購入することができます。
21錠入りのシートが一般的ですが、飲み忘れ防止のマーベロンED 28錠入りも通販サイトでは購入することが可能です。

残り7錠には効果のないブラセポ薬として入っているので休薬期間を自身で把握することが可能となっている製品です。

ノベロン

ノベロンはマーベロンと同一成分を含んだジェネリックになります。
日本では未承認となっているため、購入は通販サイトを使うことで入手することが可能です。

マーベロンのように飲み忘れ防止のブラセポ薬がないものの、マーベロンより安値で購入することが可能で、1相性ピルとなっているため全てが同一成分となります。

これによって一定のホルモンバランス量を保つことができるので、身体に負担なく続けることができます。

ローリナ

ローリナはAspen Pharma Trading Limitedが製造販売を行う低用量ピルです。
こちらも1シート21錠入りとなっており、ブラセポ薬はありません。

マーベロンのジェネリック医薬品となっており、同じ成分であるデソゲストレルとエチニルエストラジオールを配合しています。
通販サイトを利用することで日本国内の処方よりも診察・通院が不要で安く購入できます。

比較

低用量ピル3つを紹介しました。
マーベロンは低用量ピルの先駆け、先発薬であるため好んで服用する女性や、日本でも処方されるため、その確かな安全性から人気の高いピルとなっています。

日本では取り扱われいないものの、海外ではマーベロンジェネリックが人気であり継続服用の必要がある低用量ピルは価格を抑えたいと言うのが本音でしょう。
3つの商品を価格別で比較すると、次のようになります。

マーベロン 1,300円(21錠) 最安値1,040円(1錠)
ノベロン 1,200円(21錠) 最安値1,000円(1錠)
ローリナ 1,840円(21錠) 最安値1,416円(1錠)

※通販サイトでは多く購入するほど割安になるため、その最安値を記載しています。

超低用量ピル

最後に紹介したいのが低用量ピルよりもホルモン量を格段に抑えた「超低用量ピル」になります。
ホルモン量を抑えることで副作用を軽減しながら、確かな避妊効果を得ることができるピルです。

これまで長くに渡ってお話してきましたが、超低用量ピルは低用量ピルと比較した際に、成分量が少ない物にあたります。
よって服用方法、そして効果なども変わらずに使うことができます。

ヤーズ

ヤーズもマーベロン同様に日本の厚生労働省から承認されて実際にクリニックで処方されているピルになります。

クリニックでも処方されますが、海外通販サイトを利用することで、送料と商品代金のみで購入できることから安値で購入することが可能です。

世界的に有名な製薬会社、バイエル社が製造販売を行っており、安全性が確立されたピルになります。

ピルの中ではもっとも新しい第四世代1相性ピルとなっており、注目されているピルになります。

フェミロン

フェミロンは有効成分にデソゲストレルとエチニルエストラジオールを配合した第3世代1相性のピルになります。

ホルモン量に変動なく、一定のバランスで服用することから副作用などが少なく、ピル本来の効果を得ることができます。

マーベロンのジェネリック医薬品であることから同じ効果を得ながら、安値で購入することが可能です。

ロエッテ

ロエッテは日本でも処方されている「トリキュラー」のジェネリック医薬品になります。
バイアグラなどでも有名なファイザー社が製造販売を行っているピルです。

レボノルゲストレルとエチニルエストラジオールを配合しており、第2世代3相性タイプにあたります。

服用時には3相性とホルモン量に違いがあるため、1日目から順番に服用していかなければいけません。

比較

超低用量ピルでは、それぞれ違った特徴や成分を持つ商品を3つ紹介させていただきました。
日本国内でも処方されるヤーズや、第2世代のピルなどが登場しましたが、価格の違いを比較してみました。

ヤーズ 2,700円(1箱28錠) 最安値2,160円(1箱28錠)
フェミロン 1,980円(1箱21錠) 最安値1,583円(1箱21錠)
ロエッテ 1,980円(1箱21錠) 最安値1,583円(1箱21錠)

※通販サイトでは多く購入するほど割安になるため、その最安値を記載しています。

まとめ

ピルと一口にまとめても、これだけ多くの種類があることをお話させていただきました。

ピルにはそれぞれの特徴があり、用途も違うためどれを使っていいのか判断が難しい場合があります。

避妊に失敗してしまった方は極力早く緊急避妊薬を使うべきですし、普段から避妊効果を安全に得たい方には低用量、または超低用量ピルがおススメです。

避妊薬(ピル)まとめ

今の日本の医療問題では、ノルレボなどのジェネリックが取り扱われておらず、先発薬を選択するほかありません。
それに加えて診察代や通院にかかってしまう費用と時間、これらを考えながら服用を継続することは医療費が高額になってしまう場合が大半です。

海外通販サイトを使えば、通院する必要がなく、世界で活躍する幅広いジェネリックから選択する事ができますので、楽にそして安くピルを入手することが可能です。

緊急避妊薬では保険が適用されず、土日などの休診日に避妊失敗をしてしまうとどうすることもできません。
事前に通販サイトで購入し、身の安全を自分で確立する必要があるでしょう。

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